なにげない押しボタンの考察

秋葉原 千石電商で購入した、なにげない押しボタンスイッチに大変感動したので。

三和電子 SDM 20-R 

メーカーはこちらの様です。型番から調べると同じもの。

シンデン プッシュスイッチ SD42

取付穴がφ20 押すところがφ14.2と、何の変哲もない赤い丸い押ボタンスイッチなんですけど。これが、なかなか良いのです。お値段 168円

モーメンタリなので、押したときにON。離してOFF。クリック感はないのですが、よい感じの抵抗(バネ)があって、きつくも緩くもなく。安っぽい感じがないのです。押すところは、ちゃんと凹みになっています。

一般的な安価な押しボタンスイッチというと、これでしょう。
5つで418円ですから、とても安価。取付穴φ16
ただ、作りはどうしても甘い感じです。押す面は凸になっています。赤いところはとても取れやすく、斜めに押すと「ぐにゃ」という感覚があって、チープな印象があります。機材にこれを使う気には、どうしてもなれない。
好んで使っているのは、NKKスイッチズ LPシリーズ です。適度な高級感があり、押したときに「カチ」というクリック感があります。なので、確実に押したことがわかります。
ただ、高い。1つ400円くらい。しかもしょっちゅう欠品します。
解答側の押しボタンではなく、オペレーション側の押しボタンも重要です。
問題文を読みながら、正誤判定、リセット動作を行いますが、大概の場合はスイッチを見ていない(問題文を見ている)ので、確実に位置や指感覚で「押した」が無いとつらいのです。わざと高さを高くする(解答側押しボタンと同じにする)設計もありです。
カスタムで、効果音や特殊なリセットを依頼されることも多く、NKKを使う程ではなく、Amazonで買う程安いのは嫌だなぁと常に思っていたのです。これからは、

三和電子 SDM 20-Rも積極的に使っていきたいと思います。

同じ様なスイッチでも、色々とあるでしょ?
突き詰めると面白いものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。