SSJ-004 号機を作る その2

いっそオープンソースにするちう事も考え中。

それはともかく、パーツを積算してみます。

USBmicroBコネクターパネル取付キット ¥250
プラスチックケース SW-100S ¥210
5mmLED用ワンタッチブラケット LED5-16S 15
抵抗内蔵5mm赤色LED(5V用) ¥15
両面スルーホールユニバーサル基板 4*6 50
3.5mmステレオミニジャックMJ-073H パネル取付用 3個 180
Arduino Promini 互換機 アマゾンで 400
ネジ部M12くらいのモーメンタリスイッチ 50
こんなもので済むと思います。あとはビニルコードとPromini の固定用品など。部品代と送料で1800円くらいなら、5400円がギリの採算ライン... 5000円、我ながらいい読みでしたね(笑)

パーツ代がこれだけなのに、高すぎるとの意見があろうと思いますが、技術料(制作料)を無料にはできないのです。ここが付加価値。個人制作の場合はコレがゼロ円になるのでパーツ代だけでOKというわけで。この辺は、過去のブログを参考ください。

ちなみに、端末の値段はパーツの値段がソレナリに高く、一台2,000円を下げられません。ですので、3人押しセットで11,000円 まぁ、外れない値段設定ですねぇ。

はてさて。それでは限りなく本番に近い1セットを制作してみることにします。それほど時間はかからないと思います。

 

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