音の切り替え

依頼者様からの要望で「押し下げ音を変えられないか」というのは、よくありまして。

カスタマイズは音の著作権の問題があり、方法は教えられるが、こちらでは出来かねるというのが紋切型の答えです。でも、時と場合に依るわけで。

今回は「決まっている4音をカード差し替え無しで切り替えたい」という要望。音データ著作権の話は別として、作ってみることにしました。

※ 経過の写真は撮り忘れました

何より大切な部品は、ロータリー形式のスイッチです。16φのオムロンや富士電機など色々探しましたが、1対4 接点のものが見当たりません。過去にNゲージ用のノッチ型コントローラを制作した際に秋月から買ったロータリースイッチの事は頭にあったので、これをつかうことにしました。2回路6接点なので、音さえあれば「1着2着」=「6組」まで可能ですが。
内部の部品を差し替えることで、4接点で固定することもできます。
センターのCOM側をマイコンの出口につなぎ、4接点側をWavトリガの4音に接続します。センターの長いパーツは、カッターで切り落として長さを調整し、パネルの厚みに合わせますが、目測を誤ってすこし短めにしてしまいました。ギリギリ・・・。ツマミは差し込むだけです。
今回のマシンは、カスタム形式なので「2着音なし」「スピーカーなし」「LINE OUTあり」「音量増減なし」です。イヤホンや外部アンプをつないで音確認です。
単純ですが、途中でも音を切り替えられます。頻繁に音を変えることで、新しいルールとかできそうですね。

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