開発した歴代の機材のご紹介

SSJ-001

動画企画で制作した1号機。試作品では上部にLEDパネルを装備し電源ONで青く光る。コネクタはLAN(RJ45)。シリアル通信により端末側で順位がわかる。業界初の1/1000着差表示ディスプレイ標準装備。

SSJ-002

SSJ-001の機能そのままに筐体加工を簡素化。1/1000 4着ディスプレイ標準装備。端子との接続をステレオミニプラグに変更。現在のSSJシリーズは、当時の端子との互換性あり。

SSJ-003

シリアル通信にてステレオミニケーブル(3芯)を直列につないだだけで、押しボタンの早押し判断と、親機側でどの端末が押されたかが判定できる、画期的な小型機。

SSJ-004
SPALLOW6

QUIZ JAPAN とのコラボ機材第一弾。SPALLOW6 として販売された6人押しの超小型マシン。別途効果音BOXを取り付けることで、正誤判定が可能になるシステム構築型機材。