PLC互換機

自分の備忘録のためだけに残しとします。

故あって、PLCのプログラムを再構築しています(もちろん某早押し機)ただ、これねえ、10年も前のものなので、色々とありまして・・・もう10年経つんだね。
装置も含めて、ちゃんと再構築するつもりです。

作った時は、超中古品を書き集めて作ったもので。その当時もそれぞれの部品は実は10年以上経ってました。これをさらに再構築するわけにはいかず、さすがに新品を買おうと思ったのですが・・・新品は高いわけです。当時の型番は無いので、最新の型番にすると互換性が保障されなかったり・・・時が経つとは、こういうこと。

そこで、10年前とは比較にならないほど中国製の電子部品が増えたので、なるべく入手してみようと。

というわけで色々漁ってみたら、三菱のシーケンサーの互換機なるものを発見!!!

見かけはずいぶんですが(笑)、今は無き、FX1 シリーズと互換なのです。型番で同じものを選択できるという・・・いやはや、こんなのあるんだ。値段は5000円くらい(!)
GX Developer と互換だよ、と言っていたので、失敗覚悟で購入してみました。
RS485ポートもあるとの事。ただ、9ピンのD-SUBの様で、三菱のコネクタ(MiniDIN 8)とは形は違っていました。
あ、もちろんマニュアルも説明書は当然ありません。メーカーの名前もはっきりせずホームページもありません。すべて自己責任なわけです。
当然のことながらプログラミングケーブルは三菱のものは使えません。とはいっても所詮シリアルでしょ?とタカをくくって。

USB to RS422 RS485 シリアルコンバータを購入。4000円くらい。
純粋に9ピンだから、そのまま差せばよいと思ってたのですが・・・・。

実はそのままではつながらなかったという話。9ピンD-SUBジャックはあるのに・・つないでも何も反応無く。

改めてRS485を調べると、いうても昔のシリアル通信ですから、2線式 AとBなわけで。よくよくPLCを見てみると・・・AとBと書かれた見慣れぬポートがある。もしや、これか?

というわけで、上記写真のアタッチメントを付けて、AとA BとB をとりあえず接続(シリアルだからクロスさせる可能性も考えましたが、とりあえず同じで)・・・したら動きました。はい。

ちゃんとFX1N として認識してくれて、プログラムも読み出しできました。元々なにやらのプログラムが入ってたみたい(読み出しもできました)ですが。

ただし、今までの私のはFX0S用だったので、ちゃんと変換する必要がありました。そうしないと怒られた。

PCは古いものを使うまでもなく、新しいものでOK。ただDeveloper はちゃんとバージョンアップ(ホームページから)する必要があるのと、旧バージョンをインストールしていないPCへは入らなかったので注意。シリアルも聞かれました。

コンバータのドライバを疑って、8cm CD-ROMからのインストールをかなり努力したんですが、それは意味があったのか、無かったのかは不明。

とにかくまあ、多分ちゃんと動く様になっていると思います。

ぢゃ、D-SUB9ピンのコネクタは、一体なんだったのだ?
おそらく、RS485 も GX Developer 側では RS-232C として出していて、コネクタ側でコンバートしているっぽいので、RS-232Cをそのまま差せばよいのでは?? と類推できますが、そこまではテストしていません。その必要もないので。

結線までは、かなり時間がかかるので、これが終わってからちゃんとテストします。

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