着順表示機を作る その2

私も古い人間なので、知らない事をやる時には本屋から始まるわけです。

まずは大型書店でこれを買ってきました。2,3日読み込んでAmazonで購入します。

Raspberry Pi 3 Model b+ 16GのSD ケースとACアダプタ一式ついて8800円。かなり安いものだと思います。



本の通りにOSをインストールしてゆきます。デスクトップが起動したら、やったこと。
(本に書いてあること&ネットの情報をざっくりまとめます)

Wi-fi の設定 (GUI)
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install fonts-ipafont fonts-ipaxfont (フォントインストール)
sudo apt-get install jfbterm uim uim-anthy (日本語環境構築)
Bluetoothを切る (GUI)
シリアル通信を有効にする、シリアルコンソールは無効にする(GUI)
ネット上の記載がconfigを修正するものが多いのですが、せっかく使えるのですからGUIで変更させました。やることは一緒。あとは地域の指定とかキーボードの指定とか。アキバで格安で買ったキーボード、HHK for Mac が一覧の中にあったことに感動。
ここまでできたら、Processingをインストールします。こちらのサイト(日常の進歩)、とIntroduction to Processing は大変勉強になりました。ターミナルから1行でちゃんとインストールできました
curl https://processing.org/download/install-arm.sh | sudo sh
Processingが起動しましたので、Windows版のスケッチをそのままコピペ。シリアルポートの記述を /dev/ttyAMA0 に変えておきます。

そうそう、大事な作業。USBの穴を

このように開けておきます。さて、ダメ元で早押し機とつないで、とりあえず起動・・・させたらアッサリと動くという。互換性すげぇ。

これでPythonの勉強するモチベーションが、がっつり下がる(笑)これでいいじゃん、動くんだから。
これだけでは仕方ないので、一覧表示プログラムを作りました。

流れとしては、シリアルのデータを受けたら、カンマごとにバラバラにして代数に格納、応じて表示させているだけです。画像表示の簡単さはPythonよりProcessingに軍配が上がるかな。
表示の位置を、モニターの中心から割り出す様にして、解像度が変わっても中心に表示されるように修正はしました。表示位置のバランスと指定に手間がかかったので、CADを使って設計。ひと昔前なら方眼紙作業でしたわ。

さて、2種類のプログラムができたので、これを何とかして物理スイッチで切り替えたいというわけです。

サンプルスケッチを使った例があったので、これを参考にしました。

GPIOの4番(7ピン)とGND(9ピン)の ON OFF で if~else が切り替えられる。なので、プログラムAとBを1つのファイル内でif~else で切り替えることにしました。Processingの描画は1秒60フレームで繰り返されているので、切り替えられたタイミングでフラグと画面クリアを駆使して残像が残らない様に工夫。ただ最終押しボタン者のデータは残ってしまします。リセットボタンを押してもらうことで回避せざるを得ません。

アクリル筐体に穴をあけて、簡単にトグルスイッチを付けました。
なんとか、形になってきました。テスト動画は次回。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です