ハンダ付けと仕上げ作業

ハンダ付け作業と仕上げをして、一気に完成させます。

ステレオジャックは、共通端末をすずめっき線でつなぎ、各端末対応の線をハンダ付けします。間違えてはいけないので、根気のいる作業になります。

押しボタンも、同様に作業をします。

一通り結線が終わりましたら、各端末をつなげて細かいチェックをします。かならず間違いがあります(笑)

すべてのチェックが終わったら、ハンダの部分を接着剤で固定し、運搬の際に負荷がかからない様にします。グルーガンを使うと、瞬間固定ができますが、問題発生時に剥がす時にハンダと混ざるリスクがあります。接着剤を使うと問題発生時にはむしり取るのが容易ですが、乾くまで時間がかかり、作業が止まります。
今回はグルーガンで固定しました。

ハンダ付けしたケーブルの根本に、たっぷりと付けます。トラブルが最も多いのがジャック部分の断線ですので、なるべく丁寧に塗ります。

押しボタン部はユーザーが触りますので、ここも固定しておきます。
断線を防止するには、なるべく太い線を使うことと、ハンダあげをしてからハンダ付けをすることも大切です。

以上の作業で、無事、製作をすることができました。

[SSJ-002 スペック]
「本体」
ArduinoMEGA 使用 20端子早押し機(拡張機能なし)
1着点灯モード:1着点滅2着点灯モード スイッチにて切り替え可能
4着までの着順、着差をLCDディスプレイにて表示
端子とは標準ミニステレオケーブルにて接続(添付せず)
上部に効果音ボタンを配置
「音量増」「音量減」
「アタック」:「正解」:「不正解」:「リセットボタン」
リセットボタンと正解(不正解)音は同期せず(都度リセットが必要)
「端子」
押しボタン:VAQ-4B-K
表示ランプ: M16-TW-5D (5VLED)
筐体:タカチ SW-75B
コネクタ:ミニステレオジャック

値段は安くなりませんでした。この作り方だと、どうしてもコストが高くなりました。

73,000円で4端子付きなら、作ってもいいかなぁという価格になりました。当初の5万円代はとうてい無理でした・・・薄利より、一つづつ丁寧に作る方が性分にあっている様です。私は。

もし興味のある方がいましたら、ご一報いただければ幸いです。詳細はデータに残して気長に待つことにします。ご一報の方法は・・・お調べ下さいね (笑)

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